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ようこそ!ソーシャルベルカントの世界へ

 

ようこそ!ソーシャルベルカント ( 声楽由来の会話法による社会的な取り組み ) の世界へ

 

ソーシャルベルカント?聞いた事もないとお思いでしょう。それもその筈…

ソーシャルベルカントは私の造語で、私が創始した活動の名称だからです。

ソーシャル(ソシアル)は英語で、社交もしくは社会的な…とでも訳せましょうか。

これに対してベルカントはイタリア語で、直訳すれば美しい声ですが、実はこれ、知る人ぞ知る言葉で、声楽の分野では普通に使用される言葉なのですね。

即ち、ソーシャルベルカントとは、直訳すれば社会的な美しい声と言えそうです。或いは、声楽の発声の社会的な活用でしょうか。

ただ私が目的とするソーシャルベルカントは、声楽の発声を何割か取り入れた会話術により、社会とのつながりを強め仕事等の対人関係で成果を上げられる、そんな人間を輩出したい、という私の願いの実現の場なのですね。

では何故、声楽家でも音楽療法士でも何でもない私が、ましてや就労支援や職業に関する専門的な資格等全く持たない私が、そんな大それた活動を構想するのでしょうか?

それは声楽の発声法にこそ社会的なアプローチの鍵となる不思議な力が備わっている、その秘密を長年の体験から確信するに至ったからです。

声楽の発声に秘められた不思議な力…それは簡単に定義できる事柄ではありません。

ただ敢えて定義するならば、相手の心を呪縛して幸福の極致に誘う魔力ではないでしょうか。

ただ私はその不思議な力を、自分の欲望だけを実現する為に相手を利用する類の、社会に害をもたらす様な悪い目的には、どうしても利用されたくはありません。

それと同時にひと握りの特権階級の既得権益を更に保護する目的で、その不思議な力を世の中の人に紹介したい訳でも決してないのです。

私が心から救いの手を差し伸べそして助け合いたいのは、極めて当たり前の存在ではありますが、就労しなくては生活できないごく一般的な社会人以外の何者でもありません。

対面して会話する場面が苦手なばかりに仕事や対人関係で行き詰まって苦悩している人達を、この声楽発声に備わる相手の心を開き自分の滑舌を向上させる力を通して何とか救済したい、それが私が長年かかって人知れず温めて来た祈りであり願いなのです。

では私とは一体何者なのでしょうか?声を出す分野の専門家ではありません。

私はスピリチュアルピアノパフォーマンスを売り物に、アナログにしてアンティークな演奏活動を展開する、クラール音楽事務所 ( Klar Music Lab ) のピアニスト「クララキョウコキタムラ」 ( Klara Kyoko Kitamura ) です。

と同時にピアノの演奏活動と並行する形で様々な職種の仕事を経験して来た、また現在もある職種に就労中のまさにデジタル時代の社会人でもあります。

そのあまりにもギャップがあり過ぎる二つの世界に身を置く私が、来る日も来る日も考え続ける事柄と言えば、ピアノ演奏しか得意分野がない私が、音楽とは無関係な仕事で成果を上げて職場に貢献する、その為には一体何をどうすれば良いのか、それ以外にありませんでした。

そんな中で、その昔に歌うのは苦手だからと悩みながらも習った経験のある声楽の発声法にこそ、音楽以外の仕事であっても成果を上げて貢献する為の秘密が隠されている、という意外な事実を発見したのです。

勿論、芸術にはそれ自体として威厳を持って輝き続ける必要があって、それこそが芸術の本分としての社会に対する貢献であると、現在でも確信しているのは間違いありません。

何しろ芸術の神髄は技術ではなく霊感ですし、そもそも私自身の演奏が音楽的霊感とそれを導き出す特殊技能とから成り立っている訳で、その私が一般の仕事等の現実的な目的に対して芸術を役立てたいと本気で考え出すと、頭を抱え込まざるを得なくなるのも無理はないからです。

でもそれだけで良いのでしょうか?

やはり、就労を主とする社会的な取り組みに対して直接的に有益に働きかける、そういう現実的な力が芸術の亜流の分野としてでもいいから存在しても良いのではないかという試みを、演奏活動と並行する形にはなりますが私はどうしても発信したいのですね。

振り返れば私には、クラシック系の音楽学校をピアノ科で卒業した後に公立の学校教育の職場で音楽の授業を指導した、苦労は付き物ながらもある意味では恵まれた教師時代がありました。

その私が声楽発声の社会的活用という分野に使命感を持つのは、振り返ってみれば自然な流れと言わざるを得ないのかも知れません。

その上、元々私は典型的な職人気質の血を受け継いでおり本来は技術の分野に特異な能力を発揮する体質で無口な人間だった筈なのですが、近年商売に目覚めたらしくまだ未熟者ながら物を愛想良く売り込む分野だけには不思議な力を現わす様になった模様で、一体自分が何者なのか自分でも訳が分からなくなっている部分が多分にあるのです。

でもこの不思議な能力の後天的な獲得こそが、ソーシャルベルカントという声楽由来の会話法による社会的な取り組み、その成果以外の何物でもないのではないでしょうか。

そんな新しい発見に自信を得た経験も手伝って、ソーシャルベルカントを世の人に紹介する運びとなりました。

芸術の女神がもたらす多彩なイメージに五感で浸って仕事の疲労を癒しながら、声楽の発声を部分的に取り入れた会話術の習得と実践により、仕事の中でも主に交渉事の分野で成果を上げられる手腕を持つ人間になっていただきたい、この祈りにも似た気持ちがソーシャルベルカントを皆様にご紹介する私の目的なのです。

そして、ソーシャル(ソシアル)ベルカントという名前が既に、声楽の発声による会話法を就労支援等の社会的取り組みに活用する行為を意味するのみならず、音楽的詩神「ミューズ」による癒しから五感で愉しむ芸術による癒しへという総合的な広がりをも、同時に意味しているのですね。

さて、ソーシャルベルカントはプロジェクト(企画)という名称で運営しますが、活動内容は声楽の発声を取り入れた会話術を習得する分野であるヴォイスセミナーと、声楽作品の神髄とも言える芸術的な霊感により五感から癒されながら、声楽の発声を取り入れた会話術を実践する分野であるイメージサロン、以上の二つの部分から構成する計画を持っています。

詳細に説明しますと、ヴォイスセミナーの中では、声楽の講師を招いてヴォイストレーニングをしたり、民間企業から講師を呼んでロールプレイイングをしたりしながら、ソーシャルベルカントによる会話を習得するのです。

一方、イメージサロンの中では、季節のテーマとリンクさせながら詩的なイメージを設定して、音楽や芳香やお茶やお花を組み合わせて愉しみながら、ソーシャルベルカントによる会話を実践します。

実は私にはウェブライターとして記事を書く仕事をした経験もあるので、ソーシャルベルカントプロジェクトは当面の間は私のブログ発信が主体になりますが、時期が来たらヴォイスセミナーとイメージサロンを合わせて定期的に開催する予定です。

もし読者の皆様の中に興味を抱いて下さる方がいらっしゃいましたら、是非ぜひ当ソーシャルベルカントプロジェクトへご連絡を下さいませ。皆様からの良き反応が本当に励みになりますので、温かなお声かけを心よりお待ち申し上げております。

 

ソーシャルベルカントプロジェクト
Social Belcanto Project

 プロデューサー兼ブロッガー

Producer&Blogger

 クララキョウコキタムラ

Clara Kyoko Kitamura

 

※当ソーシャルベルカントプロジェクトではCの字のクララ、別途クラール音楽事務所ではKの字のクララです。